ごっこあそび

幼稚園に通いはじめてから幼稚園で楽しかった遊びをウチへ帰ってからも

ひとりで(時々強制的にワタシも仲間に入れられますが...)実践しております。

半年前くらいから時々見せてくれるのが「結婚式ごっこ」。

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最初は風呂上がりに白いバスタオルを勝手に体に巻いてそろりそろりと

歩いて...「お嫁さーん」とやっていましたが

ずぶ濡れの髪の毛にバスタオルではあまりにも気の毒な感じだったので

家にあるものを適当にくっつけてお嫁さんっぽくしてあげましたら

バスタオル花嫁からはかなりの進化を遂げました。

今のところ特に「ドレスが着たい」とかいう類いの願望ではなく

本人的にお嫁さんっぽくして誰かと手をつないでグルグル部屋の中を練り歩く

ということがお嫁さんごっこだそうです。

子どもを育てる以前はドレスを子どもが着ている=どうしたんだ?このコスプレ!

という認識でしたが

どうやら子ども的にはそういうことではなく夢の広がる「ごっこ遊び」の一環だったりする

でしょうね。(...ってウチのは全くドレスじゃないですね...笑)

子どもを育てるまで気が付きませんでした。

あ、ちなみに

・ティアラ→私が結婚式で実際使ったもの

・ベール→ティアラが包まれていた布

・ネックレス→私のもの

・花→洗面所にあった造化

・洋服→こども下着(笑)

・スカート→いただきもの

もうちょっとまじめに白いワンピースとベールとブーケくらい作ってあげようかな...?

現在創作熱は下火なので考え中です(笑)
Category: 子育て

秋のひかり

みなさまご心配をおかけいたしました。

すっかり落ち着きを取り戻したコチラの方↓

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最近毎朝このポジションで「勉強するから!(話しかけないで)」と言って

歌を歌ったり、字(?)を書いたり、ひとりごとをブツブツつぶやいたりして

瞑想タイムのように集中しております...。

朝の7:30...さっさと食べてさっさと着替えて準備した方がいいんじゃないの?

って言いたいんですけど、集中している時は話しかけないという私のルールに

のっとり放置。

秋から冬にかけてこんな風に部屋の中にダイレクトにひかりが差し込んできて

部屋の中の印象を変えながらグルーっと移動したりしますよね。

ひかりの様子でその場所の印象が大きく変わるのを観察するのが趣味の

私にとっては楽しい季節になってきました。

みなさまもいろんな場所の光と影...観察してみてくださいね♪
Category: 日々のコト

あとでわかること

運動会翌日は、なんと6時間も昼寝をしました。

(もはや昼寝ではありませんね)

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運動会の練習によるムスメのあり得ないような機嫌の悪さを

今までただ単に「疲れ」という風に大きくひとくくりにして認識していたのですが...

当日の表情を観察しながら思ったのは

「疲労」はもちろんのこと

うまく出来ない「もどかしさ」

どんなに頑張っても一番になれない「悔しさ」

なんでこんなことしてるんだ?という「疑問」

周りの大人達のテンションに対する「とまどい」

自分にうまく出来るのか?...という「緊張」

運動会という未知のモノへの「不安」などなど

きっと運動会の練習を始めてから、ずっと

こんなさまざまな思いが彼女の中で交錯していたのだろうなぁと気が付きました。

自分の不安や思いを私に口でうまく表現することも出来ずに

ひとり大きなプレッシャーの中で過ごしていたんだなぁ〜と思うと

なんだか今ごろ泣けてきました。

フツーに考えたら当たり前のことなのかも知れませんが

普段は本当にノーテンキなムスメなものですから

まさか、そこまでナーバスになっていたとは...

あんな風に暴れだすまで(暴れだしても?)気が付きませんでした。

そして、正直あの機嫌の悪さと毎日戦うことはとても厳しかった。

夫婦でアレコレ考えて幼稚園を休ませてみたり

気分転換にと家族で少し遠出をして自然の空気を吸いに出かけたり...

年代の違うお友達と遊ばせてみたり...少しでも幼稚園と離れたところで

のびのび出来る雰囲気を作るように心がけたつもりでしたが...

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なにをやっても結果は同じ。

それなら...と今度はかけっこの練習も家族でしてみたりしました。

(どうやらうまく走れないようで悔しがっていたので)

しかし...それでもダメ。

このままこの人どうなっちゃうんだろう?と毎日ため息の日々でしたけど

結局この場合は、本人が本人の力で乗り越えて「やりとげる」ことによってのみ

解決出来る事象だったんだ...とやっと分かりました。

こんなことを繰り返しながら大きくなっていくんですねー。

私も運動会を通して多くのことを勉強させてもらいました。

これからも大ゲンカしながらですが、日々見守っていきたいと思います。
Category: 子育て

運動会の撮影のこと〜番外編〜

私はもともと運動会とか入園式、卒園式...とかいう類いの

いわゆるイベントの中身そのものを撮ることには興味のない方です。

それより、その日、その場所で見せる子ども達の雰囲気とか空気とか大事だったコトとか...

そんな風なモノが写真の中に残ればいいなぁって思いながらカメラをぶら下げて歩いています。

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時々「ママのための写真講座」を自宅で開催しているのですが

参加してくださっているママ達から「運動会を撮るのが難しいっ!」という声をよく聞きます。

あまりによく耳にするので、「どれどれどんな感じなのかなぁ〜?」

と初めての運動会に参加したので、頑張って出し物を撮ってみました。

(個人情報満載なので掲載は控えますが...)

結果→確かにとても難しいです。

何故か?

まずはポジションが自由に取れない。(中に入れないし左右にも人がいるため動きにくい)

そして、演目の動きが読めない。(2列で進んでくるとしたら自分のこどもが

内側外側どちらに位置しているかなどの把握が出来にくいし、その後の動きも読みにくい)

せっかく狙っていてもクルクル回るお遊戯や体操など自分のポジションから被写体が

どんどん離れたりもするし、手前に大きな人が来たりするともうお手上げ。

という感じなんだと思います。

あんなに沢山いる園児の中で狙いたい被写体がひとり。

しかもトラックの外側という限られた場所で、他の人にも配慮しながら撮影となると...

難しくて当然だなぁ。ある意味しょうがない部分もあるかな...。

そしてレンズの話しをすると...子どもの表情まで狙いたいのであれば

200〜300ミリくらいまでをカバーできるレンズがないと厳しいかなぁ...。

(小学校の校庭を使った幼稚園の運動会)

そして、きっちり演目の動きの読みをしながら早め早めに場所を変えて自分が

ある程度予測して動いていくしか方法はないのかな...そんな感じでした。

あれもこれも撮影したい...という観念を少しそぎ落として

「いいところに出会えるのを待つ」という気持ちも時には大事かな...そんな風に思いました。

今度は機会があれば動く被写体をうコツなどもお伝えできればと思っておりますー。

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Category: 子育て

運動会

とうとう運動会の日がやってまいりました。

あんなに機嫌が悪くなり親に八つ当たりをしまくるほど

疲れるらしい運動会の練習を経ていよいよ本番です。

一体どうなっちゃうんでしょうかー??

ビクビクって感じでしたが、なんとか...なんとか無事に終わりました〜!

(最後は気力体力限界で毎度おなじみ、逃げ回りで「確保」に時間がかかりましたが)

それにしても大人でもキツい炎天下の中、小さな子達が本当にみんなよく頑張っていました。

3歳半でも大勢の仲間や先生に囲まれながらやれば

親が絶対無理だと思ったこともこなせるようになっていくんだ...とただただ感動しました。

ファインダーをのぞいていたので涙こそ出ませんでしたが

私の前では見せたことのない真剣な表情をしたムスメの顔をファインダー越しに

見ながら、これが成長っていうんだなぁと...ひしひし。

今まで親の前ではまじめな表情ひとつしなかった気がしますが

あぁ、幼稚園では普段自分にできる力以上のモノを出して頑張ってたんだね...

本番を見てようやく理解が出来ました。

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かけっこでは棚ボタの1等賞(早かった2人がゴール前で走るのをやめたため...)も取れて

すっかり緊張からも解き放たれたようでした。

↑こんなに真面目に最後まで走っている姿は見たことないっっ!

一生懸命やり遂げたことで自信もついたようで本日は八つ当たりなしで機嫌よく過ごせております。

どうか...このまま元のムスメに戻りますように...


Category: 子育て

撮影日記〜2011.10〜

この日は転勤での引越しを明日に控えたご家族の撮影。

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福岡を離れてしまう前に家族4人で過ごした思い出の公園での撮影依頼でした。

私の実家も転勤族でしたので、せっかく馴染んだ土地から離れてしまうことへのさみしさや

引越し準備の慌ただしさ、だけど そんな中でも新しい土地への期待感みたいなものが

複雑に入り交じった気持ちが身にしみて分かるだけに

引越し先で写真を見た時に、いろんな思いのつまったこの福岡の空気が

少しでも伝わるような写真になるといいなぁ...という気持ちで撮影をしました。

4歳のお姉ちゃんは病み上がりだったこともあってご機嫌がななめだったのですが...

こんなにかわいい表情も見せてくれましたよ。

(4人の写真はフレーム内に住んでいたマンションも入れて...)

そして...いつも忙しくてなかなか子どもと接する時間がとれないパパと子どもの

2ショットというのも本当にいいものですよね。

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ジャンプしてパパにしがみついてきた子どもを抱きしめるパパの大きくて力強い手が

とても印象的でした。

まだまだ日差しの強い中、撮影本当にお疲れさまでした♪