せっかくなら大きい方がいいか、ということで
ものすごくデッカい鯉のぼりを見てきました。
大分玖珠町、日本童話祭。
鯉のぼりの中も通れちゃいます。

↑カメラ愛好家の年配の方々がベストポジションにて10〜15名くらい待ち受け
子どもがそこを通るたびに群がってバシャバシャバシャッっとやっていたものですから
顔がこんなに、ひきつり緊張顔です...。
なんでワタシこんなに知らない人から注目あびてるんだ??ってかなり謎だったと思います。
この写真を写している私のまわりはオジさま達テンコモリって感じです。
おまけに私の肩には誰かのカメラが乗っかってました(笑)
右端にはムスメのいつもの暴走を阻止すべく後方よりするどい視線を光らせ
いつでも走る準備オッケーのチチも写っております。

デカイ。

本当にデカイ。
他にも魚のつかみ取り→(取ったらタダで炭火焼)や竹馬遊び、昔遊び、
巨大絵本の読み聞かせ...などのいろんなコーナーがあったりして
子どもにはたまらないこどもの日のお祭りでした。